*田んぼ文化祭2026ご案内は、
一番下にあります

オトリヨセマルシェとは・・・
畑から口までロスなくエコなご予約メインのマルシェ
毎月 第2・第4土曜日 開催
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オトリヨセマルシェ 第88回
11月8日(土) 12:00-17:30
まち農家 大阪市東成区中道3-16-2

■オトリヨセお品物のご紹介

【自家製天然酵母パンkotubu】
高石市 オーガニック素材
食パン/オーガニックかつベジ対応
とりどりおまかせセット/さまざまなパンの詰めあわせ
大人気、ベーグルとコッペパン、お惣菜、おやつパンなど

邪魔なものが一切ない引き算の日常食のパン
自給農のグループも運営されていて、
自然栽培のお米や米粉も販売しています。

【まるしん豆富】
大阪ではおそらく唯一の農薬不使用の固定種の大豆を使った
大豆製品のみを生産販売されている豆富屋さん
お豆富から豆乳おからまで、貴重な豆を最大に活かした製品は、
消泡剤不使用・油へのこだわりなど、大いに安心で、しかもおいしい。
安心はもちろん、本当においしい大豆製品です。

【野菜の販売】
岸和田の有機農家さんにお届けいただいてます

野菜はすべて、有機栽培または自然栽培の野菜です。

■その他の販売と取り組み/当日ご利用可能です
草木染服飾品小物類骨董
リサイクルセレクト雑貨衣類
農薬化学肥料不使用のお茶やコーヒーなど
ときおり季節の果物やスイーツ
ときおり小さなカフェ
ときおり手仕事WS
など、小さいお楽しみがギュギュと集まっております
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
予約サイト https://corec.jp/5pc7du
〆切:11/4(火)

*初回、登録が必要です。
B to B の予約の仕組みを利用しており、
文言が不適切な箇所が多々あります。
お渡しは、まち農家での開催日時となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■なぜ開催するのか
いつでもどこでも物が手に入る仕組みを維持するためには、
膨大なエネルギーや化学の力が必要です。
「予約して取りに行く」という手間暇をかけることは
作り手の立場を守ることに直結するとともに、
環境保全にも大いに貢献します。
マクロを動かす 小さいクル
日々の暮らしのなかで互いを大切にしながら
良い環境を未来に引き継いでいきたいと思うのです。
どうぞご一緒に 場を作っていってくださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。

■スペシャル企画 田んぼ文化祭2026
和泉市黒鳥山公園近くにかりている田んぼは
もともと近隣の方々が自給用に耕作する田畑です
高齢化によりあちこち貸し出されている地域です
商業目的ではないために、農薬使用も少なく
広大な公園の周辺地域で
玉塚古墳という小さな古墳に隣接しています
植物や生物がそれはそれは多様に生息しており
豊岡からコウノトリが飛来して定住するほどです

田んぼでの米作り活動を中心として
膨大な命に出会い元気になること
古来からの自然を活かす知恵や技術を得ること
来年一年間、大いに楽しもうと
田んぼ文化祭2026 を開催します。

どのような活動をしていくのか
ご紹介もかねて2025秋冬は体験期間です。
11/8土 12時~17時 随時
収穫したばかりのもち米を 手で脱穀します
籾1kgごとに、ささやかなプレゼントあり

体験説明会は随時開催します
ふるってご参加ください

月別

このページの先頭へ