話者のお話の内容はもちろん
選ばれた言葉
伝え方や声音
聞き手はおそらく
誰もが感銘を受けていた

語る ということは
筋肉を使う作業
意図が直接表されるのではなく
日常の動きが現れるのである

自身の場の交通整理に課題がある
参加者の方々からフィードバックをいただいたり
その後、向き合う時間があったり
深いところで対話があり、感謝

場を共有すると
一対一の対話よりぐっと
多様性のある自身の
多面性を感じながら存在することになり
日常は適応することにエネルギーがいくが
内省しながら本気の本音で
でも穏やかにあれる
そんな可能性を模索していけると感じた

ゆっくりと
良い機会にできるよう
丁寧にすすめていこうと思う

 

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