第2・第4土曜日は、畑から口まで
無駄なくエコなご予約メインの
オトリヨセマルシェ開催しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オトリヨセマルシェ 第19回
10月22日(土) 12:00-18:00
まち農家 大阪市東成区中道3-16-2
■スペシャル企画
2F 古物セレクトショップ再開
夏季は暑くて使えなかった2Fも涼しく過ごしやすくなりました。
秋冬の衣類雑貨や、昭和の食器類など、続続入荷中です♪
■天然酵母パンkotubu
高石市にてオーガニック素材を用いて作られるパン屋さん
米麦豆の自給グループの運営・オーガニックマーケット主催
古民家再生チームビルディングなど
農ライフを満喫展開されていますー
食パンはオーガニック素材かつベジ対応
強烈な旨味はありませんが後味がさわやかな
邪魔なものが一切ない引き算の日常食パンと感じます。
自然栽培の古代小麦であるスペルト小麦100%のミニ食パンも!
■まるしん豆富
毎回恒例のまるしん豆富さんですがあらためてご紹介
大阪ではおそらく唯一の農薬不使用の固定種の大豆を使った
大豆製品なのです。とっても貴重ですし、おいしいです♪
■野菜の販売
野菜はすべて、有機栽培の野菜です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
予約サイト https://corec.jp/5pc7du
〆切:10/18(火)
*初回、登録が必要です。
B to B の予約の仕組みを利用しており、
文言が不適切な箇所が多々あります。
お渡しは、まち農家での開催日時となります。
●当日お買い物できるものもたくさんあります
野菜・果物・お茶・調味料・衣類など
●保存食や調味料づくりのWSなども随時開催予定
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■どんなことをするのか
日持ちのしにくい生ものは、
「予約したものを取りに来ていただくマルシェ」です。
お茶・乾物・調味料・衣類など、日持ちのする物は、
予約していなくても買えます。
■なぜ開催するのか
畑で種が蒔かれるところから、
食卓で口に入れるところまで、
ムダやムリをはぶいていくことで、
少し手間はかかるようになりますが、
結果として優しく安心なつながりとして深めたいのです。
いつでもどこでも物が手に入る仕組みを維持するためには、
膨大なエネルギーや化学の力が必要です。
「予約して取りに行く」という手間暇をかけることは
作り手の立場を守ることに直結します。
どなたにお届けするか分かるものを作ることは、
作り手にとっての最大の原動力となります。
お互いを思いやりながら、安心で美味しいものを受け取る。
いつもいつもできなくても、少しずつ行動していけるように
試みていきたいと思います。
どうぞご一緒に 機会を作っていってくださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。