中食仲間ナカショクナカマ
という企画を思いついたのは
おいしいものをアチコチ食べに行った話をすると

お子さんが小さいお母さんや
毎日仕事が忙しいお姉さまや
食欲を失いつつあるお年頃の方々が

「いいなー 行けないんでねー」
という感じだったので ハッとしたのです

中食って食文化として根付いています
小さい規模で かなりオーガニックな
(完全にじゃないとこが いろんな面で楽)
とても美味しいお弁当を
みんなで注文して ケータリングしてもらって
一緒に食べてもいいし 持ち帰ってもいいし
小さいけど 喜び大きいことに なるんじゃないか
そんなふうに 思いついて 始めました

回を重ねるごとに
家族のために お持ち帰り
というケースがどんどん 増えてきて
ほんとに中食仲間だわーと思います

何より、お弁当の内容が
アットウテキニ素晴らしいからこそ
とことん幸せ感の強い企画であります

今回のお弁当もおいしかったー
テイクアウトのために
まち農家(たすきがけ事業所の長屋の愛称)に
極寒の中 お運びいただいて
あれこれ近況を話しあう
その時間がまた ほんとに愛しい

嬉しい嬉しい 昨日の一日でした
みなさんありがとう
WOOST engine meals よっちゃん ありがとう


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