里山保全問題

日本全国の農地の抱える共通の課題。竹。石垣が崩れ、農地が荒れ、住居の床をつきやぶる。竹林保全活動は様々な試みが各地で継続しているが、活動の先輩方の多くが「苦行だ・・・」とおっしゃる。毎年毎年成長する竹の勢いに、だんだんと押されていくのだ。竹炭・竹チップ。竹繊維。色々と加工利用の試みも進んでいる。しかし、待っている間にも竹の浸食は進む。なんとかできないだろうか?

そもそも昔はどうなっていたんだろう? 昔は、竹をどんどん使っていたんです。建築材として日常の様々な品物として大いに利用していた。そして、使い捨てこそリサイクル。燃料にして最後は燃やすのもあり、くだいて土に戻すもあり。大事なのは、「大量にどんどん利用する方法をあらためて発見する」ということじゃないか。

やっかいものは宝物。竹をどんどんと利用する実験を色々と展開中。「なりわい」や「事業」になる規模にまで、成長するか?!

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