耕作放棄地解消

耕作放棄地の増加はとどまらない。耕作が放棄される理由は、「作物ができにくい」「労働が過酷である」からです。獣害がひどい、水路が切れている、車が入りにくい、山間地で傾斜がきつい・・・などなど。当然、再利用しようとしてもむつかしい。

耕作放棄地解消の成功事例の代表が「菜の花プロジェクト」。日本全国で約150の団体が結成され、団体登録されていない類似の取り組みはさらに多い。成功の秘訣は、「誰でも参加できる」「途中の手入れがいらない」「美しい」ということだろう。種をまけば、ほったらかしにできる、しかも喜びが大きい。種をまけばほったらかしておけるくらいの手軽さが耕作放棄地解消には外せないポイントだと感じる。

しかし、菜の花プロジェクトはボランティア活動として展開されていて、なかなか活動費がねん出できないという課題を抱えている。なたね油の生産も試みられているが、経済効果は低い。「収穫物」を換金できるようなものを作る必要がある。

そこで、思いついたのが、「まいとこプロジェクト」。
とにかく、まいておこう(まいとこ)。
種をまくか、苗を植えたら、ほとんどほったらかしにする。
ただし、「収穫物」が換金できる値打ちのあるものでなければならない。

そんなことが可能か? 意外とできるんじゃないか?と思って、実験中♪

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