手つかずになっている梅林の年に一度の収穫作業。今年は主がいらっしゃいません。わずかな余生で何ができるのか。懐かしさと悲しみと、素晴らしい果実の芳香と。

DSC_1396DSC_1417DSC_1438

このページの先頭へ